タンク開けるときは残圧計をかくしましょう!
そのため午前中に壊れた自分のレギュレーターを整備しました。
まずは残圧計。メモリ板が飛び出してしまいました。びっくり箱のような状態です。
オープンウォーター講習の時にタンクバルブを開けるときは
残圧計を顔の届かない所に隠しましょう!!と教えるのですが、
まさにこれが万一の例。ガラス面がポンって飛びだしました。
お教え通り、顔に当たらないように隠していたので、怪我なかったです。
午後のダイビングは整備したはずが・・・。
でもオクトパスからフリーフロー、はぁ~。
時間が無い時に慌てて整備してはいけませんね。
時間がある時に落ちついてやるものです。
結局、ダイビングはスペア借りました。
ダイビングは明日報告です。タイ タオ島よりTAKESHIでした。
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by taomise | 2013-02-26 21:05