フレンドリーでした。
波を避けるとポイントは島の南西に。
タオトンベイにも船が集まっていました。
浅いリーフなので、スズメダイやテンジクダイなど
小さ目の魚が多いのですが、
サンゴの合間にはハタの仲間なども見られます。
普通はすぐに逃げてしまうエルニドユカタハタも、
ノンビリしたポイントだからでしょうか?
あまり隠れずに悠然としています。
そして、やはり逃げ足の速いソウシハギ
リーフの上で横になっている…。
クリーニング中だったのか、こちらも逃げずにいました。
魚と仲良くなれた気がして嬉しいですね。
以上、久々に出掛けて来たMARCYの報告です。
(水中写真はストックからです)
by taomise | 2013-12-25 21:31 | ダイビング情報