幼魚がいっぱい!
グループのお客様が入っていて
ブログ更新滞っていました。
その間、ジンベエザメも出ていたのですが…。
その反動で?逆にマンツーマンでのダイビング
今日は午前の1本目チュンポンピナクル
2本目は沈船サタクットでしたが、
最近、上は良くてもサーモクラインの下に濁りが…
それでも、中層の群れは健在です。
特に、イエローバンドフュージラーは
幼魚が多くて塊になっています。
ちょっと感じが違いますが、こんなイメージ
午後は浅場のアオルークとヒンガム
サンゴに付いている魚を見ると
やはり目立つのが幼魚
テンジクダイの仲間の幼魚は
透き通っていて種類が不明
この写真ぐらいになれば、判明するのですが…
そこに混泳しているのが、
フュージラーの幼魚と思しき
やはり透明な魚たち。
これはユメウメイロですが、
カメラで寄らないと判別できません。
最近増えたのがフタスジリュウキュウスズメダイ
成魚も幼魚も入り混じって
同じサンゴに付いています。
やはり幼魚の方が可愛いですね。
浅いポイントですが、
中層からユメウメイロ(こちらは成魚)が
フワッと降りて来て集まり
とても綺麗に見えました。
午後は癒しのダイビングになりました~。
以上、タイ・タオ島よりMARCYのご報告でした。
(写真はストックからのイメージです)
by taomise
| 2017-04-27 22:47
| ダイビング情報