<   2005年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ほの暗い水の底で

c0039073_16422442.jpg
日 時:12月28日
ポイント :サウス ウエスト ピナクル
天  候 :はれ
風   :北東
波 高:0.5m
気 温:28.5℃
水 温:27℃
透明度(→):5m
透視度(↓):5m
報告:山中 和敏

コメント:
 クリスマスがあけてこの3日間毎日お日様が顔を見せてくれています。水蒸気が多いのか春霞がかかっているような感じです。気温の方も28度を越えボート上は心地よい状態。波もなし。メンテナンスのため1ヶ月余り本土に行っていたコタオリゾートのボートも化粧直しを終えて美しくなって帰ってききました。


今日は3ヶ月ぶりにサウスウエストピナクルへ。(私がお休みしてただけですが)

 到着直前海の色を確かめると・・・抹茶色。さすがに水中にはまだ雨季の名残が・・・。水深5mまではロープを頼りに潜行。5mより下は思ったよりもきれい。ただ上がにごっているので薄暗い感じ。ビックリしたのは魚影の濃さ。ほとんど人が入っていないポイントにはいつもより魚が寄り付いている。魚だらけ。透明度がよくないだけにいきなり目の前に大群が現れ、消えていく。ササムロから始まってオオカマス、ギンガメアジ、ホソヒラアジと切れ間がない。泳がなくても魚が周りを泳いでくれる。でもなんとなく魚の動きが鈍い。

 水底までたどり着くとクラゲがカレントに捕まったのか岩に押し付けられてパフ・パフしている。もがいているの?パフ・パフと間の抜けたうごきに思わず笑いが。写真では動きが表せないのが残念です。

 底の様子も見ておこうと砂地へ。水深25m以上だというのにくっきりと砂紋があり、ところどころでソフトコーラルが倒れていたりする。昨年の雨季は穏やかだったのでここまではなかった覚えが。あらためて自然のすごさを見せ付けられた気がしました。

 でも水底の生物たちは元気。穴を覗くとオトヒメエビや丸々と太ったジャンズパイプフィッシュも健在。でもハナビラクマノミの数が減ったような気が。

 3ヶ月前の記憶と照らし合わせながらの30分。いつものやつらとも会えなんだかうれしくなってしまいました。
 透明度の回復は今しばらくかかりそうですが、季節がわりの海の中も面白いですね。
[PR]

by taomise | 2005-12-28 16:48 | ダイビング情報

雨季明け?

c0039073_137454.jpg
日 時:12月22日
ポイント:ブッダロック
天 候:くもり
 風 :北北東
波 高:0.5m
気 温:24.7℃
水 温:26.6℃
透明度(→):4~5m
透視度(↓):5m
報告:渡辺 広美

おひさしぶりの報告です。
タオ島は10月中旬より雨季に入り、私も休暇をとりましてインド~日本帰省などのんびりしておりました。
私事ですが'06より「たおみせ常駐」となります。
みなさまよろしくお願いいたします、ぺこり~深々。

さてさて現在のタオですが、雨はほとんどあがり雨季も終わりの気配ですが、風はまだまだ強く落ち着くにはあと一息といったところ。
本日、調査ダイブを兼ねて潜ってきました!。
北北東より大きなうねりが入り込んでいる為、波をさけ島の南南西のポイントを選択。
たおみせのあるチャロックバンカオのすぐ目の前に位置しています。
約2ヶ月ぶりのタオの水中は入った瞬間、う~ん、心地いい♪。
水に包まれる瞬間ってほんわか気持ちいいですよね~。
透明度はあまり良くはありませんでしたが、すぐにタイワンカマス、ササムロの群れ!。
タイワンカマスはオマヌケな正面顔がやっぱりかわいい。
タオの代表、ハナビラクマノミも元気いっぱいです~。
砂地に移動すると、あちらこちらにシノビハゼ。
久しぶりのダイバーの姿にキョトンとしていました。
戻りはさんごの景観などを眺めつつ、スーイスイ。
エキジット直前にはヒラムシが目の前にあいさつに来てくれました。
(そう思ってるのは私だけかも?笑)
しかしボートにあがると、やっぱり寒い!。
コンディションもこれから徐々に回復してきますが、暑季にはいる3月位まではウィンドブレーーや長袖の上着があると、ボート上過ごしやすいと思います。
特に寒がりさんには必要ですぅ。

水中はもちろん、素朴なタオ島も魅力満載!。
これからもどんどんご紹介していきますので、楽しみにしていて下さいね。
そして是非是非タオ島に遊びにいらして下さ~い!。
一緒に楽しみましょ~♪。
c0039073_138229.jpg
[PR]

by taomise | 2005-12-23 13:11 | ダイビング情報