くわばら、くわばら!

日 時:03月25日
ポイント:レッドロック(シャーク・アイランド)
天 候:晴れ
 風 :南東
波 高:1.5m
気 温:32℃
水 温:28℃
透明度(→):10m
透視度(↓):10m
報告:山中 和敏

コメント:
今回はちょっと恐ろしい話。タオ島周辺のゴマモンガラ・キヘリモンガラが産卵シーズンに入りました。産卵シーズンにはタマゴや稚魚がとうれしいものだがゴマモンガラだけは別。巣に近づこうものなら襲ってくる。水中でフィンをかまれた人は多いんじゃないだろうか。
タオ島に住むゴマモンガラの中には80CMはあるだろうと思えるものがいる。これが襲ってくるとかなり怖い。私のフィンの倍近くある。歯は小指のつめぐらいはあるだろうか。とにかく大きくて怖い。対処方を知らないとパニックになってしまう。

レッドロックには有名なゴマモンガラがいる。できれば出会いたくないのだが、今回の産卵で巣を作った場所のそばに珍しいアルビノ(ホワイトタイガーのように脱色した固体)のサビウツボがいてどうしてもそれを見に行きたい。砂地を避けて遠回りして行ったのだがそれでもばったり会ってしまった。しっかりアタックをしてくる。相手をしてると別のゴマモンガラが、お客さんにアタックしてきた。お客さんはびっくりして足で蹴ろうばたばたしながらとして上にあがっていくので、足に飛びつき浮上をとめて身代わりになる。半分パニック、呼吸が荒い。とりあえず2匹のゴマモンの注意をそらしながら移動、事なきを得た。
そこまでは、亀ありエイありヘコアユありのかなり盛りだくさんダイビングだったのだが・・・、思い出はゴマモンでした。

ゴマモンガラに対する対処法にはいろいろあるが、とにかく落ち着いて対処することが大切だ。彼らのテリトリーは半径5Mくらいの円形大きな固体ほど広い。そこから逆円錐上に水面に行くほど広がっているそうだ。なので上に逃げるのは×。巣から離れるように少し斜め下に逃げる。
それでも逃げ切れない場合はフィンを盾にして攻撃を防ぐ。決してフィンをばたばたして追っ払おうなどと考えてはだめ。とにかく動かない、目を離さない。そして狙われる部分はフィンの先、指、耳などの比較的小さい部分なので両手で耳を覆って隠す。後はしばらく待つ。ばたばたしなければちょっと離れる時がある。その時にゆっくりと移動をして巣から遠ざかる。1分ほどの時もあれば10分ぐらい遊んであげないとだめなときもあるが、とにかく離れてくれるのを待つ。

やることは簡単なのだが実際に襲われると結構あせる。怖い人はできるだけガイドに近いところを泳ぎましょう。襲われたときはガイドを囮にして逃げ・・・ガイドも怖いですけど。とにかく会わないことが一番です。くわばら、くわばら。
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# by taomise | 2005-03-29 13:08 | ダイビング情報

わんこ

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タイって国は犬が多い国である。タオ島でももちろんそそうである。ちっちゃいやつはかいわいいけれど、絶対中に人が入っていると思えるくらいでっかいのもいる。ちょっと怖い。もちろん鎖でつないではいない。めったにかまれることはないけれどもやっぱり怖いことがある。
襲われないようにするには、体の小さい人は(特に女性)一人で暗い道を歩かない、歩くとき音を立てる、そしてやばいと思ったら目を離さずにあとづさりして逃げるそうだ。

もし犬にかまれたら、すぐに病院へ行って狂犬病(rabies)の注射をうってもらおう。

でもほとんどの場合は犬は噛んだりしません。
写真はwabin亭周辺に住む子犬!
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# by taomise | 2005-03-26 18:08 | 業務日報

黒田 正浩様

c0039073_1758319.jpg2005/03/22 レスユーダイバー認定  担当 わびん・トム&カイヤ?

お疲れ様でした。
しかしトムさんは重かったねー。大きかったねー。
これからダイブマスターを目指す黒ちゃん。
がんばれー!
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# by taomise | 2005-03-26 17:59 | おめでとうございます

パクッ!

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日 時:03月26日
ポイント:ツインロック
天 候:晴れ
 風 :南東
波 高:1.5m
気 温:32℃
水 温:28℃
透明度(→):15m
透視度(↓):10m
報告:山中 和敏

コメント:
 ツインロックでハゼ調査してきました。ここツインロックの砂地は本当にハゼ天国。1Mごとに会える、そして逃げない。ここでは引っ込まないように緊張してハゼににじり寄らなくてもかなり近寄ることができる。失敗しても次があるさと思えるのがうれしい。

まずはもっとも目立つギンガハゼ。黄色と黒の固体が一緒にいるのを発見。これを見ると幸せになるとか。見ただけで幸せかも。でレッドマージンシュリンプゴビー、ヒメダテハゼ、イトヒキハゼの一種、ヒノマルハゼと思われる固体、そのほかまだ名前の確定できないやつらもいっぱいだ。こいつらは探さなくてもすぐに見られる。

 水深18M付近く、本日のお目当てはメタリックシュリンプゴビー。昨年からこのあたりに生息し始めた。先月まではなんとなくおどおどした感じであまり近寄ると穴に戻ってしまったが、今日は堂々としたもの。体調も15cmを超え他のハゼ同様ふてぶてしいまでにダイバーを無視する。30cmまで寄りカメラを構え待つこと3分。全身を現し食事をはじめた。ピクピクと全身を振るわせたかと思うと一気に飛び上がって浮遊しているプランクトンをパク。2回目のパクで何とか決定的瞬間を捉えることができた。ちょっと渋い体色にメタリックブルーの斑点。この写真で初めて尻尾にメタリックの輪があることがわかった。

 タオ島はジンベイで有名になったが、ハゼ天国の要素のほうが強いかも。ゆっくりのんびりハゼ観察。そういうダイブがしたい人はぜひリクエストください。
(Photo by wabin)
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# by taomise | 2005-03-26 17:47 | ダイビング情報

ウアンの店


c0039073_2163424.jpgメニューはありません。このおばちゃんが作る料理食べてみたくありませんか。場所は秘密。でもここのスペシャル野菜炒めは本当においしい。
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# by taomise | 2005-03-22 21:06 | レストラン・料理

田嶋 亮司様 AOW

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アドバンスドオープンウオーター わびん
なんだか3日間という短い間だった気がしません。4月からはお仕事がんばって。疲れたらタオにいらっしゃい。わびんはまってます。
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# by taomise | 2005-03-22 21:00 | おめでとうございます

ほっとした一本!

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日 時:03月20日
ポイント:ツインロック
天 候:晴れ
 風 :南東
波 高:1m
気 温:32℃
水 温:28℃
透明度(→):20m
透視度(↓):20m
報告:山中 和敏

コメント:
 普通のタオ島が戻ってきました。ここのところ悲しくなるくらいにごっていたタオ島周辺。透明度1m以下の日あり、波の高い日がありでどうしたことかというのがこの1ヶ月続いていた。3月から4月にかけてこの周辺は雨が降らず本当によくなってくる時期なのだが、なかなか回復してこなくまるで雨季の海の中のようでした。

 遠くからトウアカクマノミも見える。上を見上げれば大量のユメウメイロが見える。砂地のギンガハゼも簡単に発見。遠くでOWコースをやってるのも見える。
透明度がいいのがこんなにも快適だったなんて。そういえばタオ島の海はこれが普通だったんだ。でももう回復しないんじゃないかと不安でしょうがなかったです。
いつもの面子がそこかしこにいる中でリラックス、久しぶりに肩のこらないダイビングでした。
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# by taomise | 2005-03-22 20:45 | ダイビング情報

愛の架け橋の果てに!

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日 時:03月08日
ポイント:3 ロック
天 候:晴れ
 風 :南東(ちょっと強い)
波 高:1.5m
気 温:31℃
水 温:28℃
透明度(→):5m
透視度(↓):5m
報告:山中 和敏

コメント:
 たまに同じ種類のウミウシが2匹連なって動いていることがある。たいてい大きいほうが前で小さいほうが後ろだ。なんとなく夫婦であるかのように想像していた。それだけに今日見た場面は切なくなってしまった。
 タオ島は現在ジンベイフィーバーに沸き、確立の高いチュンポンピナクルやサウスウエストに少々波が高くても行くボートが多い。しかし今回は沖合いを通るときに海の色がキレイそうに見えた、ゆったりポイント 3(スリー)ロックへ。

 メインの岩のすぐそばにボートをつけてエントリー、いつも通りのブルースポティッドスティングレイやヒトヅラハリセンボン、そしてスイムスルーを抜けとゴマアイゴと順番に見ていく。岩の上にはでっかいブチウミウシが1匹、2匹。隙間に目をやるとネズミフグといつものメンバーがお出迎えしてくれる。

 のんびりまったりと時を過ごしながらそろそろ帰ろうかなと思っているとながーいウミウシが近づいてきた。よく見るとチータウミウシ2匹がくっついてくねくねと進んでくる。私の頭の中ではすでに前が夫で後ろが奥さん、のんびりお散歩かな?と想像が始まったが、にしては結構な速さだ。何かから逃げているような。

 その夫婦の先に穴が開いていた。旦那(先頭)が頭を持ち上げてその穴の何もない上を進もうとする。ウミウシの体がいくら伸びるからって対岸までは彼の体の3倍はある。とても届かない。すると奥さん(後ろ)が頭にくっつけたまま空中に踊りだしたのだ。組み体操の塔をやってるみたいに肩にのっけて。旦那も奥さんもも精一杯体を伸ばしなんとか対岸まで到達してしまった。
 すっごいの見ちゃった。「ウミウシ夫婦の愛の架け橋」と命名しようと思ったその時・・・旦那は何事もなかったかのように奥さんを放し向こう岸を這い始めガレ場の間に消えていった。奥さんはなおも必死で向こう岸に渡ろうと体を伸ばし振り続けている。「あんたー」と手を振っているように見えてしまった。

 きっと何か別の意味があるのだと思いますが、見ていて昔のメロドラマでを見ているような気分にさせられました。
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# by taomise | 2005-03-08 17:36 | ダイビング情報

いいとこ見っけ!

日 時:02月23日
ポイント:ヒン ルーク
天 候:晴れ
 風 :南東
波 高:1m
気 温:31℃
水 温:28℃
透明度(→):8m
透視度(↓):10
報告:山中 和敏

コメント:
 今回は普段行かないポイント、ヒン ルークへ。なぜ行かないかというと係留
のためのロープが設置されていないからなのだ。おかげでほとんど行く人がおら
ず穴場スポットとなっている。私も場所は知っていたが実際に入るのは初めてだっ
た。
 名前の由来となったのは、ルーク岩(タイ語で深い岩の意味)と名づけられた
水面から突き出した岩。周囲の深さは18Mほどなので深いという印象はないが、
ちょっと離れると24,5Mまではいけるらしい。水中では水深5Mほどのとこ
ろで島とつながっている。
 水中に入るとまず目に入ったのはタイワンカマスの群れ。大群ではないがしっ
かりまとまった群れで散らばる様子はない。水底をゆっくりと深場に向かうと砂
地に変わってくる。そこにはレッドマージンシュリンプゴビーがいた。まだダイ
バーなれしていないのでゆっくり近づく。
 岩地のほうは、スイムスルーがあり、ちょっと変わったソフトコーラルが岩の
表面を覆う。ふかふかのカーペットのようなそのコーラルは見たことのないもの
だった。岩の間を縫うようにツキチョウチョウウオやワヌケヤッコが現れ、岩の
下にはブルースポティッドスティングレイが寝ている。
 前回もぐった人の話によるとレオパードシャークがでたということでしたが、
そんなサプライズがなくても十分に楽しいポイントでした。 ここが普段から
ポイントとして使用されていないのが不思議。
ダイブショップから近いので今後開発していきたいなポイントでした。
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# by taomise | 2005-02-26 14:26 | ダイビング情報

原 郁映 & 雅美 様

2005,02,20-23 OW (KOKO)c0039073_20473626.jpg





途中、ハプニングもありましたが、無事終了!!
これから家族4人でファンダイブですね★
屋台パンケーキはどうでしたか??
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# by taomise | 2005-02-23 20:48 | おめでとうございます