リゾート化の波?

c0039073_13144394.jpg
タオ島に初の横断歩道が出来ました。場所はコタオリゾートの前。今後観光名所になるかも。

確かに最近相当のスピードを出して走る車やバイクが多いタオ島。安全第一。しかし横断歩道といって日本のそれとは別物。決して歩行者優先ではないことをお忘れなく。

急速にリゾート化が進むタオ島。来月までにはショッピングモールも出来そう。
便利になる反面、なんとなく悲しくなるのは私が田舎好きだからでしょうか?
[PR]

# by taomise | 2005-07-02 13:27 | 業務日報

月がかっこいい!

日 時:06月29日
ポイント:セイル ロック
天 候:晴れ
風  :南南西
波 高:2m
気 温:32℃
水 温:30℃
透明度(→):20m
透視度(↓):15m
報告:山中 和敏

コメント:
 たおみせ初のセイルロックツアーを開催しました!今回はサイリービーチのBIG BULE CHABAさんのご協力をいただいての一日ツアーでした。タオ島からは最も遠いポイントで普段はなかなか潜りにいけないのでお客様もですが、ガイドの私が一番興奮していたような気がします。

 期待して入ったセイルロックは期待以上にすばらしかった。
 まずは圧倒されたのがギンガメアジの群れ。「今年のギンガメはでかい」とは聞いていたんですが40CM以上の固体が壁になっていて迫力満点!さらには真っ黒な婚姻色になったペア固体がラブラブで群れとちょっと離れてわんさかいました。さらに50尾程のオオカマスの群れがどどどどー。下を見ればホソヒラアジがぐちゃーと固まって降りて行くとラピュタ状態。
 もちろんタカサゴの仲間やジャワラビットフィッシュは群れ群れ!それがいっせいに動いて「ばーん、ばーん」と音がする。大きな魚が捕食しているなーとおもったらヨコシマサワラがオオクチイケカツオがイトヒキアジがびゅんびゅん横切る。すごすぎる。

 岩に近づくとツキチョウチョウウオの50尾程の鮮やかな黄色の群れが飛び回っている。去年まではチュンポンピナクルで見られたツキチョウチョウウオの群れですが、それ以上の数が今年のセイルロックにはいました。ギンガメアジの群れもすごいけどこっちの群れはそうとうかっこいい。これを見に行くだけでも価値がある。

 まだまだこんなもんじゃない。水面近くにはツバメウオが100枚ほど固まっているし、ハナビラクマノミはタマゴだらけだし、本気で水面に帰りたくないと思う内容。50分ほどのダイブタイムがあっというまに終わってしまってあがったら放心状態。すごすぎる。

 本来なら1本でサウスウエストなどに戻るのが基本的なスタイルなんですが、無理をいってというか全員もう一本というのでこの日はセイルロック2本。2本潜ってもマクロまでは到達できないほど群れに目を奪われてしまいました。

 常に沖を見る男、⑤さんの最終日にふさわしいダイブになったと思います。

 この夏はクルーズ船等も利用して出来るだけセイルロックにも行きたいと思います。セイルロックツアーはある程度の人数が集まらないと開催できないのでぜひグループをつくって来てください。

 私をセイルにつれてって!
[PR]

# by taomise | 2005-06-30 17:18 | ダイビング情報

フタホシタカノハハゼを見るなら

日 時:06月24日
ポイント:ヒン ピィ ウイ
天 候:晴れ
風  :南西
波 高:0.5m
気 温:32℃
水 温:30℃
透明度(→):20m
透視度(↓):15m
報告:山中 和敏

コメント:
 いいお天気といい透明度が続くタオ島です。
 今日は久しぶりにヒン ピ ウイに行ってきました。水面から見るとちょっと白っぽい感じがしたんですが10Mをこえるあたりからキレイになってきて底の方が明るく感じました。
 水底を進んで行くとまずはフタホシタカノハハゼの黄化固体を発見。私が見た中で一番キレイな固体で全身が山吹色になっており、マダラ模様がほとんどわからなく、最初はギンガハゼかなと思ったんですが、よーくみるとほほに点々があってフタホシだとわかる程度。この後4,5匹見たのですがこれほどきれいな黄色は出ていませんでした。惜しむべくはお客さんのカメラの電源が入らなかったこと。次会えるのはいつになるだろうか。
 その後しばらく砂地探訪をしていると体盤幅(横幅)が60cmほどの中型のジェンキンスワイプレイが「見つかりませんように」とじっとしているのを発見。2mほどまで近づくと「ばぶばふ」やり始め動いてしまいました。
 そこから中層に上がりユメウメイロの群れの中に突入。ゆったりしながら根にもどってマクロ探訪。マンジュウヒトデをめくって見ると3mmくらいのカニが。判別したいと思ったんですが小さすぎて無理でした。その間にもプーケットから遊びに来ているヤエさんがハナビラクマノミのタマゴを発見。ハッチアウト寸前の様子。でもここでのナイトダイビングは・・・。

 今はどこを潜っても盛りだくさんのいい感じです。
[PR]

# by taomise | 2005-06-27 17:55 | ダイビング情報

見つかるときはいっぺんに!

日 時:06月24日
ポイント:ノー ネーム ピナクル
天 候:晴れ
風  :南西
波 高:0.5m
気 温:32℃
水 温:30℃
透明度(→):10M
透視度(↓):10M
報告:山中 和敏

コメント:
 この日はピナクルづくしをやってきました。ピナクル(PINNACLE)はダイビング用語の塔のような隠れ根のことですが、タオ島周辺にもたくさんのピナクルがあります。この日はチュンポンピナクル、ノーネームピナクル、サウスウエストピナクルの3箇所で合計4本。
 チュンポンピナクルは透明度が抜群で魚も相変わらずの群れ群れ。何本潜ってもいいですね。この日はオオカマス、オグロメジロザメもでてオールラインナップのダイビングでした。
 サウスウエストはちょっと曇ってしまったせいで水はきれいなんですが水中はちょっと暗い感じ。しかしこちらも相変らずの群れ群れ。しかしさすがに3本目4本目ともなると減圧不要限界が気になってあまり深くはいけないのですが、それでもオニカマスが悠然とユメウメイロをかき分けて進む姿が最高でした。

 そんなワイド系のダイビングをやっている中、今日のびっくりは甲殻類ちょっとマクロ。場所はノーネームピナクル。長期で滞在して潜っている⑤さんが完全なワイド好きで上横監視を常にしていてもらえるので我々はちょっとマクロ探訪をしてみました。まず岩の隙間を覗いてみるとスジャクサラサエビの大きな固体がキレイな模様でウサウサ。別の穴ではオシャレカクレエビが長い手を突き出して「ラピュタ」のロボット(優しいバージョン)の様な動きでゆらゆら。こっちではアオスジハタをソリハシコモンエビがクリーニング中とマクロもやっぱりいい。

 圧巻はイボイソガナガニの集落。初め一匹見つけてみんなで鑑賞したのですが、その後見つかる見つかる。私が見ただけでも15匹以上。一つのムチヤギに3匹なんてのがいっぱい見つかってなんだいっぱいいるんじゃんってみんな見向きもしなくなるくらいいっぱいでした。普段は探さないとなかなか見つからないんですが、これだけいるとちょっとありがたみが・・・でもこの集落はすごかったです。

銀物大物群れ群れもいいですけど、和み系マクロもいいです。
 
[PR]

# by taomise | 2005-06-26 19:49 | ダイビング情報

キレイ!

日 時:06月23日
ポイント:チュンポンピナクル&グリーンロック
天 候:晴れ
風  :南西
波 高:1.5m
気 温:32℃
水 温:30℃
透明度(→):40m以上 & 8M
透視度(↓):30m   & 10M
報告:山中 和敏

コメント:
 しばらくポイント情報が出せませんでしたが、毎日海には出ていました。
まずまずのコンディションと前回までお伝えしていましたが、現在のタオ島周辺はいい!特にチュンポンピナクル。昨日も今日も行って来たのですが、透明度40M以上はあります。それ以上図るものさしがないのでわかりませんが、とにかく抜けている。浮いてるだけで気持ちがいい状態です。
 さらには魚もわんさか。今日は連日潜っているお客様なので根を回らず潮のあたる北西の角で待ちのダイビングをしたのですが、それでも数が数えられないほどの大カマスの群れ。そしてオニアジの群れ。もちろんいつもいるユメウメイロ、ササムロ、イエローバンドフュージュラー&ジャワラビットフィッシュは「遠くが見えないからちょっとどいてー」といいたくなるくらいに群れ群れ。昨日夕方まで攻め攻めダイビングをしてしまったので浅めの深度をキープしたんですが、
足元にはキンセンフエダイが雲のように渦巻いていました。
 ただなんとなく魚の様子がおかしい。変に根に近よっているような気が・・・。
そして沖にはスギと思われる影が見えたり消えたり。これはもしやと期待してしまいました。中層に浮いたまま40分。それでもまったく飽きることない美しさでした。
 2本目はグリーンロックへ。水自体はきれいでしたが、曇り空のため薄暗くなってしまい見える範囲は狭まってしまいました。一本目で中層を堪能したので今回はじっくり覗きダイビング。穴の中で妙に気が立っているアカハタを発見。よくみるとおなかの辺りが膨らんでいる。どうもタマゴを持っているようでしきりにあたりの魚を蹴散らしていました。根を回りながらスイムスルーの入り口を覗いているとワヌケヤッコの若魚が。一月ほど前に一瞬見かけたんですがその後見当
たらなくなっていたのですが、再び姿を現してくれました。体の大きさは10cmほどに成長し、いくらか線が大人になったような気がします。成魚もきれいですけど若魚は格別でした。
 そんな幸せの中にダイブ終了.。
 なんかいいことがありそうな予感がするダイビングでした。
[PR]

# by taomise | 2005-06-23 17:31 | ダイビング情報

夏に向けて!

日 時:06月13日
ポイント:チュンポンピナクル
天 候:晴れ
 風 :南西
波 高1m
気 温:34℃
水 温:30℃
透明度(→):18m
透視度(↓):10m
報告:山中 和敏

コメント:
 今日は風も波も強くないので予定通りチュンポンピナクルへ。時々大きな波が来るものの水面はまずまずのコンディション。水中も一昨日よりも透明度も回復し浮遊物があるものの視界は良好。水底も窺がうことができました。
 水がきれいになってきたので魚影の濃さが更に目立ってきました。根の周りのスズメダイ、その外側に離れるとタカサゴの群れ、更にはアイゴの群れ。その外にはカマスの群れがいるようでしたが、ちょっと離れすぎていたのであきらめて根に戻りました。根ノ上の景観もはっきりと見通せ、センジュイソギンチャクのカーペットの上にハナビラクマノミが群れています。モーリングの下にはツバメウオ。今日は48匹でした。そして頭上にはコバンアジがぐるぐる。どこを見ていいのやら。

 今日までダイブマスタートレーニングの3人が夏に向けてサイト研究に合宿を張っていました。1週間で20本以上。昼間はほとんど海の上の生活を続け今日が最終日。最悪に近いコンディションから始まりいいコンディションに。いい運をもったタフなダイブマスターだと思います。

 タオ島は夕方になると入道雲が沸き立ちすでに夏の様相。これから本格てきなシーズンに向かってスタッフもそして海も良くなってくることを願ってます。いいシーズンになる予感がします。
 
[PR]

# by taomise | 2005-06-13 20:40 | ダイビング情報

ワイド!

日 時:06月12日
ポイント:グリーン ロック
天 候:晴れ
 風 :南西
波 高2m
気 温:34℃
水 温:30℃
透明度(→):15m
透視度(↓):10m
報告:山中 和敏

コメント:
 昨日からまた暑いタオ島が帰ってきましたが、今日はさらに暑くなり1時の時点で34度を記録。汗かいてます。でも風がある分海の上は昨日よりもすこし涼しく感じました。
 今日は朝方ちょっと風が出たので沖に出るのを避けてグリーンロックへ。島周りではありますが大きな岩が重なり合ってダイナミックな景観をかもし出しています。透明度も回復してきて地形の面白さも十分に味わえるようになりました。
 このポイントの名物は穴くぐりとゴマモンガラ(あまり会いたくはないですが)。
 しかしゴマモンガラの産卵期が落ち着いているようで危険な感じのする固体には出会いませんでした。結構大きなさなかなんで襲ってこないと見ごたえのある魚なんですけどね。やっぱりちょっと怖い。
 穴の中をじっくりと思ったんですが、そういえば昨日ライトが水没して・・・、なので今日は穴の中はちょっと少なめ。まずは群れを狙って遠回りしてみました。
根から10Mほどのところにイエローバンドフュージュラー、その外にユメウメイロがわさわさと落ち着かない様子。その中に突っ込んで群れの動きにあわせていると、大きなオオクチイケカツオが捕食にやってきました。でも他の皆さんは黄色と青の乱舞に夢中!今日の皆さんはほとんどワイド仕様、チャンス、と思ってホーンで呼んだんですが、シャッターを押せたのは一人だけとか。難しいものです。
 10分ほど中層を堪能したあと岩周りに戻るとワヌケヤッコやツキチョウチョウウオが出迎えてくれました。前回潜った時にワヌケヤッコの子供がいたんですが今回は会えませんでした。
 その後はウミウシ&穴くぐりを楽しんで浅場へ。スズメダイとタカサゴが入り混じる中で安全停止していると、コガネアジの親子が3匹くるくるして捕食中?食べてるようではなかったんですがスズメダイたちは逃げ惑ってました。こっちは時間もゆっくりあってばっちりカメラに入っているだろうと、出来上がりが楽しみです。

 タオ島は日差しとともに透明度も回復してきました。
[PR]

# by taomise | 2005-06-12 19:26 | ダイビング情報

まだ抜けきらないけど。

日 時:06月11日
ポイント:チュンポン ピナクル
天 候:晴れ
 風 :南西
波 高1m
気 温:33℃
水 温:30℃
透明度(→):10m
透視度(↓):10m
報告:山中 和敏

コメント:
 暑いタオ島が戻ってきました。これまでに降った雨が蒸発するのが見えるくらいに暑いです。今日は風もなくいやー暑い(笑いがとまりません)。
 でもちろん風が止んだからには外のポイントでしょう!チュンポン ピナクルに行ってきました。
 透明度はいまいちでしたがあいかわらずの魚影の濃さ。「魚が多すぎてどこを見ていいかわからなかったです」と言わせるほど。
 潜行してすぐにササムロに取り囲まれたかと思えば、根の周りにはダスキークロミスとクロリボンスズメダイが壁になってるし、おっとアカオビハナダイ発見。ライトを取り出すがつかない(水没しちゃいました)しかしそんなことにかまってる余裕も与えてくれない。イエローバンドフュージュラーの向こうにはオオカマスの群れが、どどー。久しぶりにダイナミック満喫!
 根に戻るとワヌケヤッコの親子(ただ単に大きさが違うカップルかも)うーん美しい。深度を上げるとそこにはツバメウオが。ここのツバメウオ、目が合うと小首を傾げたりします(くろちゃん DMT談)。
 その後はクマノミ畑で撮影会。見上げるとコバンアジがぐるぐる。本当に目のやり場に困っちゃいます。

 タオの海、よくなってきてまっせ!うれしー!
[PR]

# by taomise | 2005-06-11 18:05 | ダイビング情報

やっと雲がきれました

台風4号と連動してフィリピン沖からインド洋まで覆っていた雲がやっと切れ今日は晴れ間が窺がえます。いい感じの天気になってきました。まだちょっと風がありますがやっと南国らしい天気が戻ってきました。やっと沖のポイントに出られるようになりました。大物、群れ群れ大好なんじゃー暴動は回避されそうです。
そう海のほうの透明度の回復はもう少し待たなければなりませんが、数日で回復してくることでしょう。ガイド一同ひとまず胸をなでおろしているところです。
たおみせでは現在3人のダイブマスター候補生とダイビングショップツアーが来てにぎやかな状態。天気の回復とあわせてなんだかうきうきしています。
[PR]

# by taomise | 2005-06-10 13:51 | 業務日報

どんなダイビングしましょうか?

日 時:06月06日
ポイント:アオ ルーク
天 候:晴れ
 風 :西
波 高1m
気 温:32℃
水 温:32℃
透明度(→):3m
透視度(↓):3m
報告:山中 和敏

コメント:
 久しぶりにダイビングして来ました。今回は体験ダイビング。透明度はやっとのこと回復してきました。それでもまだ水深5Mほどで3Mの視界。どうなってるんでしょうね。

 そんな中まずは船の上で説明。横に別のインストラクターについてもらってやったんですが・・・。英語がんばらねば。しかしながらノリは上場。それじゃーってことで器材を着てエントリー。さすがアメリカ人。勢いいいです。男1人女2人のグループを受け持ったんですが、こっちがちょっと待ってー状態で「GO!GO!GO!」スキルも勢いで問題なく終了。

男性の方は水中ツアーにというといきなりダッシュで追い越して泳いで行く。元気よすぎー。まあ楽しそうだからいいか。
魚を見せてみたけど興味なし。サンゴは?興味なし。とりあえず泳いでる。思い切って何にもない砂地に行って、くるくる回って見せたらこれが受けた。そのあとずーっと帰るまで彼は回っていました。
女性の方はカメラを持ってきてたんですが・・・水中の景観まるで興味なし。2人でお互いを撮りあいして楽しんでました。

あがってきて第一声は「グレート」。どうも楽しんでもらえたようです。

ダイビングの楽しみ方は人それぞれ。自分なりに楽しいことしてほしいですね。
明日はどんなダイビングしましょうか?
[PR]

# by taomise | 2005-06-06 19:45 | ダイビング情報